第32回全日本トライアスロン皆生大会

今年の皆生は、またまた過酷なレースとなりました。

なんだか毎年、今年が一番過酷と言っている気がしますが、
間近で選手を見ていると、そう感じてしまうのです。


レース当日、
テトラポットをはるかに超えるすごい波。
海岸では、打ちつける波の音が、ドドーンと響き渡っていました。

朝5時、会場のアナウンスで波高4.3mであるためスイム中止、
代わりにラン8.3km、スタートが40分遅れることを告知していました。

選手のみなさんは、スイムがなくなりスタートが40分遅れたことで、
ちょっとリラックスムード。

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スタート前に集合写真!

招待選手を先頭に先着順で並び、7:40スタート。

トップ選手を除いては全体に抑え気味のペース。

第1ラン、第2ラン合わせて50㎞以上も走るわけですから、
脚を温存している感じでした。

それでも、バイクに入ると痙攣する人多発。

店長もバイクに入ってすぐに痙攣をおこし、
ガマンのバイクとなりました。

この日は最高気温36度と後で知ったのですが、
午前中のバイクコースは、日差しはそれほどでもありませんでした。

その代わりに選手を苦しめたのが風。

最初の平坦区間も向かい風、ジェットコースターコースも
横風に悩まされ、暑さもあって、かなり厳しかったようです。

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そして、ランに入る頃から日差しがどんどん強くなり、
まさに灼熱地獄。

食べ物を受けつけず、補給ができないまま走っていた選手も
多かったようです。

こういう時にしっかりと補給ができるかどうか。

それがレースの一番のポイントだと思います。

酷暑の中で運動をして、さらに体温が上がり、
そんな状態の中で食べた物を消化させるということは
とても難しい。

店長も、食べた物が喉元で留まった感じで、
大変だったと言っていました。

体力だけでなく、内臓の強さまでもが試される、
そんな厳しいレースなのです。


さて、応援団の私たちはランコースでの応援を終えて、
いつもの「おかえりなさーい!」の声が響く
ゴール会場の東山陸上競技場へ。

みんな続々とゴールしてきます。

ゴール後のメンバーはなんだかゲッソリしちゃった感じ。
でも、長いレースを終えた顔には充実感がいっぱい。
みんないい笑顔で握手を交わしていました。

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今回のレース、男子総合の部は、山口の吉村優介選手(25歳)が、
終始トップを守って初優勝。
女子は前年の覇者、大松沙央理選手がV2を達成しました。

4500名のボランティアの皆さんと選手の皆さんが作り上げた
今年の皆生大会。

強烈な日差しが照りつける中、コスプレで応援する
まんが王国エイドの皆さん。

長時間立ちっぱなしで選手をサポートするボランティアの皆さん。

そして、苦しい中でも私たちの応援に、笑顔で答えてくれる
選手の皆さん。

今年も、本当にたくさんの笑顔と勇気と感動をいただきました。

ありがとうございました。


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