2015 IRONMAN 70.3 セントレア知多半島JAPAN~バイク

スイムを終え、トランジションへ。

バッグをとって更衣室へ入ると、
そこは満員の寿司詰め状態。
女子はほとんどみんな更衣室に入りますから、
場所を確保するのも大変です。

下が泥んこのぐちゃぐちゃなので、
バッグの中身を全部出すわけにいかず、
みんなやりにくそう。

空いている場所を探して着替えていると、
横からサングラスが飛んできました。

サングラスを拾って手渡すと、「Thank you.」という声が。
あ、外国の方だったのね。
さすがIronman、インターナショナルだなぁ。。。
いやいや、こんなところで感心している場合ではなく、
急がねばー!

バイクをピックアップして、スタートラインへ。
ここまで、けっこう遠かった。

スタートライン横で店長がカメラを構えて待ってました。

バイクコースの最初は約16㎞×2周、平坦な高速部分です。

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スイムであまり追い込めなかったので、
自然とスピードアップ。
脚が回る回る~♪

Uターンが何度もありましたが、無事クリア。
ここはやっぱりロードバイクでよかったです。

この平坦区間では、スポンサーでもあるLIXILの方々から、
にぎやかで熱い声援をいただきました。

工場地帯で、応援はないものと思っていたので、
すごくうれしかった!

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最初の30㎞は、58:08で通過。
ちょっと飛ばし過ぎたかも…^^;

その後、新舞子ファインブリッジを渡り、常滑市内のクネクネ部分へ。
ここからアップダウンが始まります。

事前のアナウンスどおり、右折、左折、そしてまたUターンが多い!
気持ちよーく下ったと思ったら右折して上り坂、というような所がたくさんあり、
一部右側通行の箇所もあります。
ブレーキングから立ち上がりの繰り返し。
この部分を速く走るには、バイクテクニックが必要ですね。

危険箇所の手前には「Slow down」の大きな標識があって、
ボランティアの方が拡声器でアナウンスされていました。
そしてアナウンスも英語。
さすがIronman…と、ここでも感心。。。している場合ではなーい!

前半、調子に乗って飛ばしたせいか、
小刻みなアップダウンの波にうまく乗り切れず、
ちょっと中だるみ。

ちょうどすれ違ったチームのFさんに声をかけてもらって、
少し復活。
(Fさん、ありがとうございます!)

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そして、3つ目のエイドでもらった水が冷たくて最高でした!
バイクのエイドに置いてあるのは水だけなので、
止まってトルピードのエアロボトルに水とトップスピード・タブレットを入れ、
ついでにShotzトップスピード(カフェイン入りアミノ酸)も補給して、
再スタート。

このあたりから、少し大腿四頭筋がピクピクし始めていました。
塩分はしっかり補給していたので、不足していないはず。
原因はやっぱり前半のオーバーペースかな。

レースになると調子に乗って飛ばし過ぎるのは、抑えようにもなかなか難しい…。

そんなことを考えているうちに、楽しみにしていた知多半島自動車道へ。

片側2車線を完全交通規制して、そのうち1車線は緊急車両用、
選手は右端の1車線を走ります。

1車線といっても広いので、まったくストレスなし!
そして、ゆーったりとした上り下りの連続。
最高のコースです!

下りでスピードアップしてその勢いで上りへ。
またまた調子に乗って飛ばしていたのですが、
ここでまた、大腿四頭筋がピクピク…、というより、
ぎゅーっとつかまれている、あのイヤーな感じ。

背中のポケットに入れていた、
ケイレン止めのクランプ・ストップを、
5分おきくらいに舌の裏にシュッっとスプレーして、
けいれんをなんとか逃しながらペダルを回しました。

心臓は全くしんどくないのです。
こんな気持ちいいコースを思いっきり走れないなんて、
もったいないっ!!!

クランプストップが効いている間に思いっきり脚を回すので、
次のケイレンの波が来たときには違うところもケイレンし始め…。

それでもまだクランプストップが効いてくれたので、
最後まで走りきることができました。

バイク90㎞ 3:23:12

またまた今回も、得意の(?)ケイレンパターンにはまってしまった…。

でも、自動車道を走るあの気持ち良さは最高でした(*^o^*)