2015 IRONMAN 70.3 セントレア知多半島JAPAN~ラン

さて、最後のランです。

内海高校の元気な生徒さんたちに送り出されてトランジションを出ると、
いきなり石ころゴロゴロの未舗装道でビックリ。
そこからしばらく下りだったので、舗装路に入ってからは調子よく足が前に出る!
さっきまでのケイレンはどこへ???

ここでもバイク前半と同じく調子に乗ってスピードアップ。
ぜんぜん懲りてませんね^^;

そのすぐあと、目の前に現れたのは、
まさに壁のような上り坂。
そしてまた急な下り坂。
バイクで走ってきた自動車専用道路の側道です。

最初はわりと短めの坂だったのに、
だんだん長くなってくる。

当然、スピードダウン。
GARMINを見ると、キロ7分ペースまで落ちています。
歩きたくなる衝動をなんとか抑えて前へ。

4~5回激坂を上ったでしょうか。
ボランティアの方が、「長い坂はこれで最後ですよー。」
と言ってくれたのですが、
横を走ってた選手と、「ホントかなー?」
「信じないでおきましょう。」
なんて話しながら走っていました。

でも実際に、長い坂はそこまで。
まだ少し上りはありましたが、短め。
その後だんだん下り基調になり、残り5㎞くらいからはほぼ平坦でした。

ランの後半に入り、前半はおさまっていた脚のピクピクが再発。

これだけハードなコースを走ってきて、
脚にこないわけがありません。

頼みの綱のクランプストップも残り少なくなってきて、
「なんとか最後までもってー!」
と、祈るような気持ちでした。

あ、そういえば、最後には護岸道路への階段の上り下りもありました。
さすがにここは、ゆっくり歩きましたよ。

階段あり、激坂あり、トレイルあり、
ホントに変化ありすぎの飽きないコースです。

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沿道では、元気の出る応援をたくさんいただきました!
おばあちゃんの、「しっかりねー」というやさしい応援や、
海岸線では、堤防に座った漁師風のおじさま方の、
「おーい、おねえちゃん、ほらっ、がんばれー!」
という、威勢のいい応援、
また、地元チームの大応援団の皆さんの大きな声援も。

「ありがとうございまーす!」
と答えると、その一瞬は脚のケイレンも忘れて笑顔になります。
こういうやり取りもトライアスロンのおおきな魅力のひとつ。

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そして最後のカーブを曲がると、ゴールまで一直線。
ハイテンションなMCのアナウンスに迎えられ、歓喜の瞬間!

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ラン21.1km 2:06:06

トータル6:28:24

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スタート前、店長に言った目標タイムをクリア(*^∇^*)

年代別5位(20人中)は、いい位置すぎて、ビックリです。

本当にタフなコースでしたが、
コース上の案内表示、誘導がしっかりとされており、
迷路のようなクネクネコースも安心して走ることができました。
ボランティアの皆さんにも、最高のサポートをしていただきました。
さすがIronman!

そして、チームから参加したメンバー11名、全員無事ゴール*ヽ(^o^)ノ*

レース後はメンバーと完走をたたえ合い、
「あの坂きつかったねー!」
などと話すのが、また楽しい!

今年は宮古島に落選し、いろいろと考えた末に選んだレース。
これまでは年に1本、ロングに出場していたので、
宮古島に当選していたら、このレースに出場することは考えなかったはず。

此れなんぞ福と為らざらんや

ロング、ミドルなど、距離にかかわらず、
トライアスロンってホントに楽しい!
長年やってきて、改めて実感しました。

来年は、どのレースにしようかな。
今から考えるのが楽しみです♪