皆生レポート~戦う地球人。その2

'06皆生レポートその2です。

バイクの途中で降り出した雨は、いきなりザーッという感じだったので、
さすがにエイドもパニック状態。応援していた私たちも傘を出して、さす
までにもうビショビショ。それでも、エイドに補給を求めてくる選手に、
ずぶ濡れになりながらボトルを手渡すボランティアの方には、本当に
頭が下がりました。ボランティアの方々も選手と一緒に戦ってくださって
いるのです。エイドで応援していて、それを強く実感しました。

そしてもう一つ感じたのは、選手のマナー。

エイドでは、そのずっと手前にボランティアの方が立っていて、「何が
ほしいですかー?」と選手に聞き、それを数人が大声で伝言ゲームの
ようにエイドに伝え、素速くそれを準備して選手に渡すのです。

でも、時には言われた物と違う物を渡してしまうこともあります。そう
いうとき、「違う!」と、もらったボトルをコース上に投げ捨てる選手が
いました。

転がっていくボトルは後続の選手にとって、ものすごく危険。
欲しい物と違ったからといって、これはひどいです。

ボランティアの方は、選手の希望を聞いてあげようと必死です。
うまく渡せないと、「あー、渡してあげられなかった…」と申し訳
なく思うのです。

エイドで補給をするなら、選手はもっと自分から希望を伝え、スムーズ
に受け渡しができるスピードまで減速することが必要です。もし、希望
と違う物を受け取っても、コース上に投げ捨てるのは厳禁!q(`O´)p

もちろん、こんなにマナーの悪い人は他にはおらず、ほとんどの人は
ちゃんと減速し、ボトルを受け取ったら「ありがとう!」と言っている
選手も多くいました。お礼を言われると、ますます応援したくなるのが
人情ってもんです。選手側からも、もっとコミュニケーションを取って
いくことで、ボランティアの方々と一体となって大会が盛り上がって
いくのだと思います。

エイドで頑張ってくれているのは、見た感じ高校生といった若者から
中高年の方達まで様々。中には幼稚園児位のカワイイボランティアも
いて、真剣な顔つきで「バナナー!」と叫びながら手渡す姿には心を
打たれました。こんなに一生懸命やってくれるボランティアの方々が
たくさんいるのです。選手の皆さん、もっともっとお礼の気持ちを
言葉で表現しましょう!

次回へ続く…

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