'06 Ironman World Championship~その2

今日のハワイは朝から小雨が降ったりやんだりで、気温26℃、日中も
最高気温は30℃、ずっとどんよりとした空だったようです。

でもそんな天気をよそに、観衆の盛り上がりは相当なもの。暗くなって
からますますゴールに人が集まっていて、熱気が画面から伝わってきま
す。

ゴールする選手がとぎれると、集まっている観衆に、スポンサーが色々
なものを配っています、いや、投げています。太っ腹ですねー。
それまで英語でしゃべっていたDJも、日本人には「○○選手、おめで
とうございまーす!」と日本語でアナウンス、こういうところも盛り上げる
のに充分な演出です。


日本時間の早朝1:45にスタートし、最初にゴールテープを切った
のはドイツのノーマン・スタッドラー、2年ぶり2回目の栄冠です。
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昨年優勝のファリス・アルサルタンは3位。2位にはクリス・マコーマック
が入りました。
それにしても、男子はドイツが強いですね。今年のノーマン・スタッドラー
といい、昨年のファリス・アルサルタンもといい、本当に強い。
しばらくドイツ勢の勢いは続きそうです。

女子はピンクのGIANT TRINITYに乗ったミケリー・ジョーンズ。
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ヘルメットからウエア、バイクに至るまで全身ピンク。'07モデルの
展示会でも感じたことですが、パウダーブルーやピンクといったカワイイ
系の色が注目ですね。

さて、レースの話に戻りますが、ランに入ってその走りが光っていたの
がリサ・ベントリー。
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バイク終了時点では、15位にも入っていなかった彼女が、前を行く
選手を次々とパス、そしてゴールした時には3位になっていました。
ごぼう抜きとはまさにこのこと。本当に素晴らしい走りでした。

それとは対照的だったのがナターシャ・バドマン。
バイクでは一時、2位を走っていたのですが、ランに入ってから体調が
悪くなったようで、途中、路肩に止まったりしていました。リサ・ベン
トリーに抜かれる時はかわいそうなほどその足取りが違っていたのです
が、その後なんとか踏ん張って10位でゴール、ディフェンディング・
チャンピオンの意地を見せました。

スタートから15時間。今もエイジの選手が続々とゴールしています。
Ironman LIVE はこちら

<リザルト>
男子
1. Normann Stadler 8:11:56
2. Chris McCormack 8:13:07
3. Faris Al-Sultan 8:19:04
4. Rutger Beke 8:21:04
5. Eneko Llanos 8:22:28
6. Marino Vanhoenacker 8:24:17
7. Luke Bell 8:24:26
8. Cameron Brown 8:25:22
9. Chris Lieto 8:27:37
10. Patrick Vernay 8:28:13

女子
1. Michellie Jones 9:18:31
2. Desiree Ficker 9:24:02
3. Lisa Bentley 9:25:18
4. Gina Kehr 9:27:24
5. Katherine Allen 9:30:22
6. Kate Major 9:31:53
7. Joanna Lawn 9:32:48
8. Belinda Granger 9:35:48
9. Melissa Ashton 9:38:22
10. Natascha Badmann 9:38:52

画像、リザルトはironmanlive.com より


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