期待の新素材

水着問題で揺れる競泳界。

日本水泳連盟は、契約の関係上、世界新記録を連発したという
スピード社の「レーザーレーサー」を使えないため、契約している
メーカー3社に今月30日までに水着の改良を要望したそうですが、
あまりにも時間がないので、新たに新素材を開発するのは、かなり
厳しいかもしれません。

そこで今注目を浴びているのが、大阪市生野区にある山本化学工業
開発した「バイオラバースイム」という素材。


実は山本化学工業はウエットスーツ素材のメーカーでもあるんです。
スーパーコンポジットスキン(S.C.S)という素材で、水中での抵抗を
極限まで軽減し、しなやかで驚くほど伸縮します。
現在、世界の70%以上の有名ブランドウエットスーツに使われていて、
ガナスのオリジナルウエットスーツも、このS.C.S素材を採用しています。


話が少しそれましたが、「バイオラバースイム」は、生地に特殊なラバー
加工をすることで、従来の水着の抵抗値1.3~1.5に対して、0.029
(ともにcdf値)という、低抵抗を実現したスゴイ素材なのです。

日本水連が契約しているメーカー3社も、この素材に注目し、山本化学
工業に素材の提供を求め、水着の改良に全力をあげているようです。


競泳で使う道具といったら、キャップ、ゴーグル、水着の3つだけ。
しかもコンマ1秒を争う世界ですから、従来よりも速く泳げるという水着を
着ていれば、それだけで精神的にも自信を持ってスタート台に立てるの
だと思います。

選手の皆さんが不安なく泳げるよう、メーカーの皆さんに是非頑張って
頂きたいですね。

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