第25回全日本トライアスロン宮古島大会~vol.4

今回、一番不安だったラン。
バイクゴールが関門ギリギリだったら、ランに残されたタイムは5時間半。

ふくらはぎの故障で、3月以降のラン・トレーニングは38kmのみ。
この状態で完走を目指すには、6時間はほしいところ。

スイムで予想以上に時間を使ってしまったので、バイクの途中で、
「完走は難しいかも…。」と思った時もありました。

でも、なんとか6時間残せたので、もうそれだけでうれしかったです。
着替えのテントでチームのO森さんに会って、泣きそうになって
しまいました。


スタートの前にトイレに行くと、前の人がなかなか出てこないので、
そこでしっかりストレッチ。

ランでふくらはぎに痛みが出ると走れなくなってしまうので、
バイクからランに移る時にしっかりストレッチしなさいと言われていました。
何もなければストレッチもそこそこに、焦ってスタートしていたかも
しれません。
トイレが長かった前の人に感謝ですね。

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3週間前に3度目の故障をして以来、一度も走っていなかったので、
最初は本当にゆっくりペース。

いつもだったら、前にいる人を目標に少しでも近づこうと頑張るのですが、
今回は、抑えて抑えて、走れる喜びをかみしめて、またうれしくて
泣きそうになりながら走っていました。

10km地点で時計を見ると、ちょうど7分/kmペース。
42kmを6時間で走るには、8分20秒/km平均で行かなくては
いけません。

少し貯金ができたけれど、後半は絶対にペースダウンするので油断大敵。

とにかくふくらはぎに痛みが出ないことを祈りながら、ガマンガマンの走り
でした。

バイクコース同様、宮古島のランコースもアップダウンの連続です。
高低差はそんなにないのですが、目の前に上り坂が見えてくると、
それだけで、歩きたくなってしまいます。

保良の折り返しの時点で残り3時間15分。
前半が2時間40分くらいだったので、35分の貯金です。

折り返してすぐ、わりと急な登りがあります。
このあたりから、周りに歩いている人が多くなってきました。
だんだんとペースが落ち、なんとか走っていても、早歩きの人に
抜かれる状態。

「そうか、無理して走ることないんだ。」

ここで気持ちを切替え、登りは歩き、平坦と下りは走ることにしました。

日はだんだんと暮れてきて、あたりが暗くなり始めた頃、
チームのK枝さんが追いついてきました。

この時点で私はもうかなりペースが落ちていて、これ以上遅くなると
完走が危うくなるところでした。

なんとか彼女の背中を見失わないように、歩いたり走ったりを繰り返し
ました。

そして35kmの関門。
「このまま9分/kmペースで行けばゴールできますよ!」

K枝さんに励まされて、あと7kmを頑張る勇気が湧きました。

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